膀胱結石

【症例】スコティッシュ

    8歳 避妊♀

【症状】数日前から頻回

 にトイレに行ってる。

   尿の量が少ない。血尿

【検査結果】検査により 

  膀胱内に結石を確認。

 【治療】手術による膀胱結石の摘出

【結石分析】ストラバイト100

【手術】全身麻酔をかけて、開腹し膀胱を一部切開して、膀胱内から結石を取り出しました。画像では把握できませんでしたが膀胱内には3つの結石がありました。すべて摘出し、膀胱内を洗浄し膀胱を縫い合わせて閉腹しました。

 

 

【手術後】術後は徐々に血尿もなくなり、尿の回数も普通に戻りました。ストラバイトは食事で溶かすことができ、今後できないように予防する事が出来ます。今は、食事療法により再発もなく経過は良好です。

 



腸切開

【症例】MIX (猫)

    3歳 去勢♂

【症状】数日前から嘔吐を

 繰り返している。

 食欲がない。

【検査結果】検査により 

 腸内の異物が第一に疑われた

 【治療】

 腸切開による異物の摘出

【摘出結果】

 ネズミのおもちゃの一部

  

 

【手術】全身麻酔をかけて、開腹し

小腸の一部を切開して、小腸内から

ネズミのおもちゃを取り出しました。

ネズミの頭部は小腸にしっかりとはまってしまい腸は閉塞していました。

他に異物がない事を確認し、小腸を縫い合わせて閉腹しました。

 

 

【手術後】術後は嘔吐も止まり、

徐々に食事も取れるようになりました

退院後の経過観察では元気もあり食事も普通通り食べれるまでに回復していました。

 

 



子宮蓄膿症

【症例】ウェルシュ

    ・コーギー

    7歳 ♀

【症状】数日前から

食欲不振。元気がない陰部からのおりもの。

【検査結果】

検査により炎症と白血球数値の高値と子宮の異常を確認。 

 【治療】

 子宮・卵巣の全摘出

 

  

 

【手術】子宮蓄膿症は手術が1日でも遅れると、命に関わる病気です。病院を閉めた後に緊急手術となりました。全身麻酔をかけて、開腹し子宮と卵巣の全摘出を行いました。

子宮は肥大し、子宮内には膿が溜まっていました。

 

 

【手術後】術後は翌日から食欲も出始め、手術から4日目には元気、食欲共に普段と変わらないまでに回復し、無事に退院しました。




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